★用意したもの★ FET製XSLフォグライト ★お金★ 11500円 ★労力★ 中級@1時間 お |
まず始めに、Ciバンパーをつけたときに、◇◇◇◇の○○用加工でつけちゃいます!なんて言ってましたが、それはなんだったのか??
答えは
なぜにVitz用なのか?それは、見た目が良く、Ci純正より明るく、バルブがE46と同じなので、最低限の加工で取り付け出きるから です。価格も2つで16000円くらいなので、純正のほぼ半額ですしね。 ところなぜCATZに?それは加工がめんどくせぇからっす!あとでやる!とのばしのばしきていたのですが、山道(あえて峠とはいいませ んが(笑))を走っていますと、かなり辛いんです。E46のヘッドライトは、非常に明るいが、左右に散光しないので、コーナリング中、その先の状況が掴み にくくなんとも不安が付きまとうのです。 さらに某TT○46さん(^^;に影響されてか、かなり山へ出かける機会が多くなったので、とにかくやすくて照射範囲の広いものを!と いうことで、購入してしまいました。 丸型にこだわったので、いくつかのお店をまわったあげく、オートバックスでFET製CATZ XSLドライビングランプを購入。 取り付けは、言葉では表しにくいので、図で。。。
さて点灯してみましょう。
お化けでそうだわ。なぞの発光体もうつっちまうって話だよ。編集して消しましたがね(^^; 話を戻して、これはヘッドライトのみ。ギガルクスは非常に明るく、HID並みの光を放つのですが、なかなかどうして左右に散光しません。 ではCATZ XSLさんに登場していただきましょう。 これね、光軸を左右にふってあるからいいけど、正面向けたら対向車かなりまぶしいはずだよ!まあ、峠以外では使わんからいいけどさ。 びみょ〜。。。これじゃ峠専用灯ジャン!!! ちなみに雨の日に光軸を正面にして使ってみました・・・パッシングの嵐でした(;_;) つーことで、ピラのフォグ探しのたびは続くのでした・・・ |